トップ > 南北アメリカの世界遺産 > チリの世界遺産 > ラパ・ヌイ国立公園 (イースター島 Easter Island)> 島の昆虫・植物など Botanico
【タンポポ】 オロンゴに咲いていたご存じキク科タンポポ。総包の形から言うといわゆるセイヨウタイポポに見えますが、日本に帰化しているセイヨウタンポポよりも小柄で色が薄いです。バックに見えているのはいわゆるクローバー、正式和名でシロツメクサだと思います。シロツメクサも帰化植物なので日本でもおなじみ。 |
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【マメ・・だけど】 島の至る所で見かけたマメ科の・・???。種が特定出来ませんが、マメの一種には間違いないです。馬・牛用かと思いましたが、彼らが直接食べている場面を見たことはありませんでした。「それならヒトが食べるのか」と思って少しかじってみましたが、とても旨いとは言い難いです。そもそも自生しているのか、栽培しているのかもあやしいです。自生しているには多すぎるし、栽培しているには適当過ぎる・・・。ハテなんだろう? |
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【トカゲだ】 真ん中に写っているのは長さ5cmぐらいのトカゲ。ラノララクのモアイの表面をちょろちょろしていました。種の特定は出来ませんが、日本にいるのと同じような茶色の小型トカゲ。 |
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【アリの大群】 インカと同じような緻密な石造りのヴィナプNo.1のアフの表面です。ちょっと見にくいが直線的になっている石の境目にアリがいるのがおわかりでしょうか?。大きさも日本にいるのと同じ1cm弱。 |
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【ラノララクにいた魚】 ラノララクにあるカルデラ湖の中をのぞいてみたら、元気な淡水魚がたくさんいました。 |