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トップ > 南北アメリカの世界遺産 > チリの世界遺産 > ラパ・ヌイ国立公園 (イースター島 Easter Island)
筆者の主観的評価 | ||
オススメ度 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
ちいさな島ですがモアイ像が1000体もある不思議さ。 そこに見事な火山を持つ景観はまさに、ここだけです。 |
訪問のしやすさ | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
日本からは南米まわり(チリのサンチャゴ)か、南太平洋(タヒチ)経由でいくしかありません。とにかく絶海の孤島です。 |
旅行環境整備 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
観光業で成り立っている島なのでそれなりの施設はあります |
総合評価 | 謎の文字ロンゴロンゴ、鳥人伝説などモアイ以外にも伝説満載の島。ほかにも森林破壊が人類の生存を脅かした、との環境学的な理論の場でもあり、とにかく様々な興味をかき立てられる島です。 |
はじめに | イースター島。日本人にも大変に知名度の高い島ですが、実際に行った人となるとほとんど見かけません。関連書籍を探そうと思っても意外なほど数が少なく、島に関する正確な情報が大変少ない事を知りました。実際に行ってみると、今まで思っていたことと、書籍に書いてあることと、実際の島の様子が全く違うことを知り愕然としました。中には正確に書いてある本もあるのですが、重要な遺跡の解説が抜けていたり、地図がめちゃくちゃだったりしていました。そこで、車・徒歩・ウマ(?)という移動手段を駆使し、島のあちこちをできる限り調べて回りました。同時にできる限りの書籍資料も集めてイースター島の現在の様子をまとめてみました。 |
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【ラパ・ヌイ国立公園 Rapa Nui National Park 】 15体のモアイが整然と並ぶアフ・トンガリキのモアイ。チリ地震で倒れたモアイを日本のクレーンメーカーTADANOが復興に尽力してくれた場所。整然と並ぶモアイは壮観です。 |
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【ラパ・ヌイ国立公園 Rapa Nui National Park 】 モアイの製造工場とも呼ばれるラノララク山中腹のモアイ。製造途中で投げ捨ててしまったものも多く、島の栄枯盛衰を静かに語っています。 |
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