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レンタカー実践例 キューバで 中国製コピー車(Geely EMEGRAND 吉利汽車 帝豪)を借りてみた  

キューバの世界遺産 トリニダード/trinidad,cuba

 
レンタカーを借りたわけ
 
EMEGANDはブランド名
自分も勘違いしていたのですが、どうやらこの「帝豪」(エムグランド)というのは、吉利汽車(ジーリー)のブランドの一つらしいです。と言うのも、中国国内の二ユースを検索していたら、『2014年4月に『吉利汽車は「帝豪」(エムグランド)、「全球鷹」(グリーグル)、「英倫」(エングロン)の3ブランドを「吉利」(ジーリー)ブランドに統合すると発表した 』とあったからです。
 
 
中国車を一言で言うと
関係者の方が聞いたら、絶対気を悪くすると思うのですが、素直な自分の印象を書きます。よく、日本のホームセンターに売っている電気製品(例えばラジカセ)に、『見た目は日本の一流メーカーに何となく似ているけど、聞いたこともない、(おそらく)中国メーカーらしき激安の新品』が売っていたりしますよね。見た目や雰囲気は日本の一流メーカーに似ているけど、値段は半額から1/3という製品です。値段に惹かれて買ってみると、まさに”値段相応”の品質。見た目とは違って、品質は悪く、不良品率は高く、すぐ壊れる。変なところが光ったり、見た目だけの意味のないスイッチが模擬的についていたりと、「基本的な動作や機能よりも、見た目が優先」という製品群です。自分が思うに、一般的な日本人が、中国車を買ったらそんな感じを受けると感じます。一見、いろいろな場所が光ったり、かっこいいスイッチが付いている気がするのですが、機能的に全く不要の照明だったり、必要とすべき機能が省かれていたり、求められる耐久性が全くなかったり、動作や作りが初期の段階からおかしかったりという印象を受けました。
 
キューバとレンタカー
はっきり言って、旅行者としてキューバに行くのも大変ですが、レンタカーを借りるのも大変です。とにかく”外国人旅行者が動けるインフラ”というものが、恐ろしいほど未整備で、全てがとても大変です(反対にそれがキューバの魅力でもあるのですが)。でも、そういうキューバだからこそ、レンタカーを使って自由に回れるメリットは大きいと思います。現地でのツアーも極端に少なく、公共交通機関も非常に使いにくいキューバでは、自分で運転できるメリットは計り知れないと思います。
実際の借り方
他の国の場合、ネットでササッと検索し、条件のあった会社で、数項目入力したら、それで終了。あとはその確認書を印刷して持参すれば終了です。最短で10分もかかりません。ところがキューバそうはいきません。まず、レンタカー会社が極端に少ないです。いろいろなサイトを(まずは英語で、次にスペイン語で)いろいろ駆使して探しましたが、数社しかありませんでした。出てきたサイトも、他のサイトの様にデータ―ベースと連動し、在庫や予約確認がすぐできるわけではありません。webページはあくまでも「連絡先」であり、実際の予約はそこからメールを書き、やり取りをしながら確認して行きます。自分は「ここが一番マトモかな?」と思えたサイトに英語またはスペイン語で3回ほどメールをやり取りして、予約を確定しました。その後、「クレジットカードで今すぐ決済して」とか「重要な国際会議が入ったので、希望の車はそちらに回すので、車種が変わる」など、更なるやり取りを数回しました。面倒ではありましたが、それだけやり取りすれば、相手が見えてきて、逆に安心する部分もありましたが、とにかくそんなやり取りをすべて印刷して、メキシコのカンクンから、ハバナに飛びました。
 
 
感想
 
havana cuba
 
 
 

キューバの世界遺産 トリニダード/trinidad,cuba
 
 
 
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