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 プロフィール

 今や年間1600万人の日本人が海外に渡航するそうです。今の若者は「外に出たがらない」「留学したがらない」という声もありますが、そうは言っても、以前に比べ外国は本当に身近になりました。というより、これだけグローバル化している時代において、日本は以前に比べ外国との関わりなしでは生きていけない国になっていると強く感じています。
 自分は学生時代「見たことのない世界を見たい」との思いで地球を歩き始め、ふと気がつくと70カ国近い国や地域を回っていました。バックパッカー1人旅→夫婦2人旅→子連れファミリー4人旅、と旅の形態は変化しましたが、”できるだけ安く””できるだけ多くの経験を”という個人旅行のスタンスは変わらず、時間を見つけてはお金をかけずに地球の上を歩いています。はじめのころの旅は世界遺産というよりも、”未知の世界そのもの”に憧れていたのですが、いつの間にか”世界遺産”を巡る旅が、自分のスタイルとして定着していました。”世界遺産”という概念は、はじめはごくマイナーなものだったのですが、いつの間にか非常に有名になり、こんなに盛んになっているのは皆様がご存じの通り。でも黎明期を知っている者とすれば、観光地化が進んでしまったり、世界遺産の理念とはかけ離れた商業意識が強いサイトが現れるなど、少々戸惑を覚えるのも事実です。
 

今、世界遺産を紹介する書籍、TV番組、ビデオ映像、そしてwebサイトは多数存在し、さまざまな情報が溢れています。そんな中で、このサイトは現地の様々な人に頼りながらも、自分でその場所を訪れた”旅”の様子を、自分で撮影した写真を中心に紹介していこう、と考えました。自分の訪れた世界遺産に興味を持った人が、少しでも気に入って見てくれればそれでいいな・・・というスタンスです。手元には数万枚の写真や資料がありますが、とにかく片手間で作っているサイトなので、完成にはまだまだ時間がかかりますが、データをいつまでもフィルムデータやHDDの肥やしにしていても仕方ないので、少しずつアップしていくことにしました。
 実は、ついこの前まで、南米に3年ほど仕事で赴任していました。遊びに行っていたわけではないので、世界遺産巡りばかりしていたわけではないのですが それでも、なんとか時間を見つけ、南米各地を訪れました。とにかく日本から離れた場所なので、実際に訪れた日本人が少ない場所の情報も多数持っているのですが、それをまとめる十分な時間がありません。情報が劣化しないうちに少しずつ、まとめていきたいと思っています。

 

 


世界遺産への旅 The World Heritage.com   管理人   BUN(ブン)
上photo : エクアドル、ガラパゴス諸島にて.2012
下photo : ボリビア、ウユニ塩湖にて.2012